「Live my own life」「人と比較せず自分らしく生きていきたい」
そんな悩みを持つ皆様に、自分らしく生きるコツをお伝えしています。
こんにちは!しげライフです!
新卒で入社した会社で悶々としつつも業務に忙殺されつつ時間だけが経ち、30代半ばで退職。現在は、地方転職を実現し好きな仕事に熱中しています。
私がブログ発信を始めたきっかけ

他人と比較して生きてきた自分
高校、大学と受験戦争を勝ち抜き、就職活動でも誰もが知る一部上場企業に入社しました。
高校や大学の合格、就職内定連絡はとても嬉しくて、今でもその瞬間を鮮明に覚えています。
でも、今振り返ってみると私の進路選択は「私自身の意思」で決めたものではなく、「社会的にウケが良さそうな(又は潰しがきく)」人生を選んできてしまっていました。
数字になって表れてしまう偏差値や年収、誰もが知る大学や企業のネームバリュー。
世の中が決めた尺度で進路を選んでいれば、人生も上手くいくはずだ。
そうやって世の中が決めた尺度で、他人と比較し優れている(と思われる)道を選んできてしまったので、知らず知らずの内に本当の自分とのギャップが生まれてきてしまいます。
「あれ、なんか全然楽しくないぞ。むしろ辛いかも・・・」
そのことに気づいたのは、社会人になって2年目くらいのことでした。
上を見れば見るほど広がる高い壁
辛いなーと思っても、何が間違っているのかわかりません。
なぜなら、社会的に正しいレールに乗っていると信じていたからです。(今となっては本当にどうでも良い考え方なのですが・・・)
社会人2年目くらいになってくると、大学時代の友人と久しぶりに会話をする機会もあります。
彼らはエリートサラリーマンなので、外銀や外コンなどの凄まじさを嬉々として語ってくれました。
「よっしゃ、自分も早くバリバリに能力つけてエリートとして活躍してやるぜ!」
最初はやる気があったものの、年が経つに連れ次第に更に辛くなってきます。
「あれ、いつまでこんなエリート競争を他人とし続けないといけないんだろうか・・・。」
他人と比較し、自分が優れていることを示し、時には社内政治で上司に媚び入り、より高いポジションを手に入れる。
これが所謂、出世競争なのでしょうか・・・。
上を見れば見るほど、長くそしてエリート達の高い壁が立ち塞がります。
自分の人生の豊かさって何なんだろうとこの時改めて考えることになりました。
会社で泣いた日々・・・
話を少し戻して、社会人2年目か3年目くらいだったでしょうか。
上司にバチバチに指導されて泣いたことが3回あります。
当時は様々な複雑な感情が絡み合って、自分でも何故泣いているのかもわからないくらいでした。
自分自身の能力のなさ、他人と比較した劣等感、厳しい上司との人間関係、毎日怒声を浴びる辛さ・・・
おそらく限界だったのかもしれません。
人生観が変わった一言
少し話を変えます。
実は私は英語が好きなので、学生時代から多くの留学生たちと交流してきました。
その中の1人と今でも親交があるのですが、彼女がある場所でスピーチをすることになったので、私も友人として聞きに行きました。
彼女はアメリカ人で、子供時代から病気を経験しており今でも多少の不自由があります。(普通の生活は問題ありません。)
また、彼女は新卒で入社した世界的有名な大企業を1年で退職し、世界中を旅した後、今はスタートアップで働いています。
そんな彼女がスピーチでしきりに語っていたのは、「Live my own life」でした。
直訳すると、「私の人生を生きる」ですね。
人生は有限だから、好きでもないことに時間を使っている時間はない。自身が病気を経験した時から、ずっと自分の人生を大切に生きてきたと言います。
そのスピーチを聞いた後、私の心に稲妻が走ったような感覚になりました。
「自分の人生を生きていいんだ。もう社会や他人と比較して生きるのはやめよう。」
その瞬間私は決意し、新しい人生を始めるために活動し始めました。
ブログを通じて伝えたいこと
Live your own life
私はブログを通じて伝えたいことは、「誰のためでもない、あなた自身の人生を生きてください」
ということです。
近年はSNSやインターネットを通じて、本当にたくさんの情報が目に入ってきます。
自分との比較対象が勝手に目に入ってしまうので、自然と比較してしまう気持ちも勿論わかります。
でも、大切なのは社会や他人があなたのことをどう思っているのかではなく、
「あなた自身が自分の人生を精一杯生きているか」
だと思います。
私も友人と話しながら、非常に多くの人が同じような悩みを抱えて生きていることを知りました。
そんな皆様に少しでも役に立てる情報をお伝えできればと思い、ブログで発信しています。
転職活動

30代過ぎてからの転職活動
「Live my own life」
社会のためでも他人のためでもない、自分の人生を生きてやる一心で転職活動を始めました。
その時の私は既にいい年した30代のおじさんです。
35歳転職限界説がある中、本当に満足のいく転職活動なんてできるのか・・・?
期待と不安を胸に多くの転職エージェントにコンタクトしました。その数なんと20社以上・・・。
書類の書き方や筆記試験のコツ、面接対策や年収交渉まで本当にたくさんのサポートをして頂きました。本当に多くの方々にお世話になりました。
沢山のエージェントにコンタクトをしてしまったので、多くの求人をご紹介いただきました。
そしてその多くが輝いて見えましたが、同時に私は大きな壁にぶち当たってしまったのです。
で、転職して何がやりたいの?
色々な求人を見ていると、あれもやりたいこれもやりたいと浮気心が出てしまい、自分のキャリアの取捨選択が出来なくなってしまいました。
年収の高い企業、労働条件が魅力的な企業、大好きな業界、尊敬する先輩が勤めている会社、ネームバリュー・・・
魅力的な求人が提示される度に、心が揺れます。(受かってすらないんですが笑)
「とりあえず応募してみませんか?面接していく毎に印象が変わっていくことも良くありますよ」
という転職エージェントの天使の声も聞こえます。
そうやっていくつかの企業に応募して選考を進めていきながら、なんか違うとある日気づきました。
そして、再度自分自身に自問自答しました。
「で、私のOwn Lifeってなんだっけ?転職して何ができるんだっけ・・・?」
地方転職という選択肢
そんな時、生きていく中で常に頭のどこかにあった地元への思いが、ふつふつと再燃してきました。
「地元で自分の仲間たちと働きたいな・・・」
今までエリート達と競い合い、社会や他人の目を気にして生き、悩みつくしてきた私の心からの声でした。
すぐに転職エージェントにコンタクトし、自分の地元地域の企業の求人を紹介してもらいました。
勿論東京に比べると求人数は非常に少なく、企業の規模も小さいです。年収も下がるケースが多かった。
でも、家族や仲間の顔が浮かんできて、そこで働いているイメージが湧いてくるのです。(まだ受かっていませんが笑)
内定からのオファー受諾
最終的に私は6社からオファーを頂きました。
外資コンサル、外資事業会社、Big4FAS、メガベンチャー、地方中小企業です。
中には、年収1000万円を超えるオファーも含まれていました・・・。
内定をもらうまでに紆余曲折あり、悩みに悩んだ私が結論を出すのに時間はそんなに必要ありませんでした。
地方の中小企業を次の進路に決めました。
給料だけで見ると、オファーを頂いた企業の中では最も低い提示額です。また、勿論多くの人は聞いたこともない会社です。
でも、今となってはその決断は正しかったと自信を持って言えます。
今はそこでやりがいを感じながら働いています。
私自身が自分の心の声に従って決断できたので、今はやりがいを持って日々過ごしていますよ。
これからのこと

Live my own life
私の人生を変えてくれた考え方です。
これからは自分の人生を生きるのと同時に、同じ悩みを抱えている多くの人の人生を変えるきっかけになれるよう情報発信していきたいと思っています。
コツコツ頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。